いづどのぐう 泉 殿 宮 IDUDONOGU |
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●年 祝 い 長い年月人生を過ごせた事への感謝と喜びを、神様に報告し、これからも新たな御加護を頂けますように祈る大切な儀式であります。 秋には、吹田市民文化祭 吹田菊花展(10/21〜11/20)が開催されますので、 ■ 還暦(かんれき) 数え年61歳の長寿のお祝いで、一巡して生まれた年と同じ干支に還えることから、つけられました。 ■ 古希(こき) 数え年70歳の長寿のお祝いで、「人生七十古来稀(まれ)なり」 (唐の詩人杜甫の詩) からつけられました。 ■ 喜寿(きじゅ) 数え年77歳の長寿の祝いで、喜の略字が、七・十・七から構成されることからつけられました。 ■ 傘寿(さんじゅ) 数え年80歳の長寿の祝いで、傘の略字が、八・十から構成されることからつけられました。 ■ 半寿(はんじゅ) 数え年81歳の長寿の祝いで、半という字が、八・十・一から構成されることからつけられました。 ■ 米寿(べいじゅ) 数え年88歳の長寿の祝いで、米という字が、八・十・八から構成されることからつけられました。 ■ 卒寿(そつじゅ) 数え年90歳の長寿の祝いで、卒の俗字「卆」が、九・十から構成されることからつけられました。 ■ 白寿(はくじゅ) 数え年99歳の長寿の祝いで、白の字は、百の字から一をとると構成されることからつけられました。 ■ 上寿(じょうじゅ) 数え年100歳の長寿の祝いです。(60歳の下寿、80歳の中寿に対するものです。) ■ 茶寿(ちゃじゅ) 数え年108歳の長寿の祝いで、茶の字が十が2つと八十八とに分解され、合計が百八となることからつけられました。 ■ 皇寿(こうじゅ) 数え年111歳の長寿の祝いで、皇の字が白と王で構成され、白が九十九・王が十二ということで合計111になることからつけられました。 |
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