いづどのぐう
泉 殿 宮
IDUDONOGU
泉の如く「力」湧き出る

                  |お問い合わせ|サイトマップ|
トップ
■  御 祭 神
神様のおなまえ
■  御 由 諸
泉殿宮のいわれ
■  御 神 徳
泉殿宮の御利益
■  神社祭儀
泉殿宮のお祭り
■  昇殿祭典
ご祈祷や結婚式
●新春昇殿参拝
●安産祈願
●初宮詣
●七五三詣
●ランドセルお祓い
●十三詣
●結婚式
●厄年の祓
●年祝い
●交通安全
●社業繁栄
●社参地鎮祭
■  出張祭典
地鎮祭や新居清祓
■  御札御守
お札 や お守り
■  泉殿宮神楽獅子
かぐらしし
■  地   車
地車と地車囃子
■  境内案内
境内施設の案内
■  由縁の神社
当宮が祭典を御奉仕する神社
■  大塩平八郎
宮司家との関係
■  交通案内
当宮への道案内
昭和45年万国博覧会建設の祭儀に使用された元柱
●社参地鎮祭




















昭和45年開催 日本万国博覧会の一連の祭典をご奉仕申し上げました
この写真は、立柱祭祭典の木曽50年杉


一般には、現地に赴き地鎮祭をするものですが、お天気や施主様、施工者様のお考えにより、当宮本殿にてご奉仕する場合がございます。

産土神や土地の神さまをお迎えし、新築工事や土木工事の着工前に、神前に集い、大地を掘っても、建物を建てても、また、完成後に施主様がそこに住まいをしても様々な災い無く、末永く大地からお守りいただきますようお願いするお祭りです。

今から新築をお考えの際、その土地が大昔はどのようなところで、何が起こり、どのような気持ちで生活していた場所かと考えるとすんなり工事に進んで良いものか考えてしまいます。新築をお考えの方は、特に御案内致します。

御札、鎮物、切幣、清砂、御神酒(金箔入)
社紋入りタオル、神箸を授与

お申し込みは、前もって、電話でお受け致しますが、細かな打合せが必要な場合は、御来社頂く場合があります。

尚、氏神様の御加護のもと、斎行されるのが古来よりの慣習とされていますので、地域によっては
お断りする場合がありますので、予め御了承ください。