大竹稲荷神社のご由緒

今からは想像もつきませんが、このあたりには民家が無く、すぐそばに堤防があり、夜になると”きつね”か”たぬき”が走りまわっていました。そして往来する人たちをだましたり、悪さをしたので、お稲荷さん(大竹大明神)をお祀りしました。 下新田 田中龍太郎翁 談話

大竹稲荷神社稲荷祭  平成29年4月15日(土) 午前11時より斎行申し上げました。
撮影 橋 健雄さま 森田正行さま  他の写真はこちらへ  その@ 20枚   そのA 20枚
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稲荷祭  例年4月初旬     

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