大竹稲荷神社のご由緒
今からは想像もつきませんが、このあたりには民家が無く、すぐそばに堤防があり、夜になると”きつね”か”たぬき”が走りまわっていました。そして往来する人たちをだましたり、悪さをしたので、お稲荷さん(大竹大明神)をお祀りしました。 下新田 田中龍太郎翁 談話
稲荷祭 例年4月初旬
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